サッカースパイクの一番の特徴であるスタッド(スパイクのいぼ)。
スタッドには大きく分けて「固定式」と「取替え式」の2種類があります。。
「固定式」と「取替え式」のスタッドについて、それぞれの特長をみてみましょう!
■「取替え式」スタッドの特徴
「取替え式」はスタッドを金具で取り付けているタイプのことを言います。
「取替え式」スタッドはグラウンドコンディションが悪いときに、状態にあわせてスタッドを交換し使用します。
しかし、試合中にスタッドがとれる、金具が折れるなどのデメリットがあります。
また、スタッドを交換する際、ある程度スタッドの摩耗具合を揃えないと履きづらくもなります。
したがって、取り外し式は上級者向けと言って良いでしょう。
適したピッチ条件 芝・雨天時など柔らかいグランドに適している。 特徴 「固定式」よりも高いグリップ力がある。 メリット ・グランドコンディションにより変更できる。
・磨耗したスタッドだけの交換が可能。デメリット 日本の大半を占める硬いグランドで使用すると、足・膝・腰に大きな負担がかかる。自慢のグリップ力も発揮できない。
また、スタッドが取れたり、折れたりする可能性がある。
■「固定式」の特徴
「固定式」はその名の通り、サッカースパイクの裏にスタッドが固定しているタイプのことを言います。
基本的にスタッド固定式サッカースパイクで十分使えると思います。
適したピッチ条件 柔らかい土、固い土、短い芝など、幅広く対応できる。 特徴 「取替え式」に比べ、足への負担が少ない。 メリット 芝のグランドが少ない日本では、場所を選ばず使えるスパイクの主流。 デメリット 摩擦によるスタッドの減りは避けられない。
ソール交換は可能ですが、費用がかなり掛かる。
また、「固定式」のなかにも最近増えてきている「異形状スタッド」と
従来からある「丸型スタッド」があります。
異形状スタッド 現在主流になりつつあり。
しっかりと地面にひかかってくれ、高いグリップ力を発揮してくれる。丸型スタッド 従来は丸型のみ。
安定感があり、横方向に必要以上にひっかかりがない為、足首の捻挫などの心配な方には もってこい。